日本代表アスリート兼スポーツメンタルトレーナーの中嶋です!

先日、健康診断がありました。

今現在、自分の身体で気になることは太ったことです。

最近はビーチテニスの練習よりもメンタルトレーナーとしての活動を最優先にしている為、運動不足。

平日、丸一日図書館にこもって勉強や作業してる時もあります。

なので、4月からの半年で体重が8キロ増えました。

お腹の周囲を計る検査ではお腹を凹ませたい気持ちと葛藤してました。

なんてゆー、体重が増えたことやお腹が出てきたことを暴露したいのではなく

注射が苦手だという話をしたいと思います。

↑どっちもどっち。笑

脳のイメージと身体反応の関係性

本当に注射が嫌いなんですよ。

そりゃもう、遺伝子レベルで嫌いです。

低血圧になって気持ち悪くなります。

この症状は頭がフラフラとしてきて、ものすごく酷くなったら意識を失いそうな感じ。

注射を打つ自分の手を見たら間違いなく低血圧になります。

いや、注射を打つ前から低血圧気味です。

むしろ、前日、注射を想像しただけでもうすでに低血圧気味になります。

なので、当然、上の注射の写真のせいで、今こうして文章に起こしてる最中も、、

低血圧っぽいです。

↑しょーもな。笑

これはまさに『脳と身体が繋がってる』ということの再現ですね。

注射を実際に打ってないのに、頭の中で打ってるところを想像(イメージ)しただけで身体にはあたかも本当に注射を打たれたかの反応が出る。

みなさんにも実感してもらいたいので、試しに実験してみましょう。

みなさん、レモンを食べるところを想像してください。

まっ黄色な艶っつやなレモン。

それを輪切りにした断面を口の中に入れて

ギュッと搾ります。

レモンの酸っぱい果汁が口イッパイに広がります。

はい、、どうでしょう?

口の中がジュワーっとしてきませんか?

唾液が分泌してくるんですね。

どのくらい出るかは個人差がありますが、出てないと思う方も分からない程度には出てるかと思います。

ちなみに、私はすでに唾液ダバッダバです。

↑笑

レモンを食べてないのに、食べてるイメージをしただけで唾液が分泌される。

つまり、脳の中では『レモンを食べた』ことになっちゃってるんです!!

だから、脳が身体に唾液を出すように指令を出すんですね。

脳「コイツ、レモン食ったぞ!酸っぱい!唾液を出せー!」

って。

本当は食べてないのに。

ここから分かる事実は、『脳は現実と想像を区別出来ない』ってことです。

ここだけ聞くとあまり良くないものと思われるかもしれません。

実際、このようなマイナスのイメージを持ってしまうことによってほとんどの選手がパフォーマンスを落としてしまう状態。

特に私は人一倍この身体の反応が顕著なのでかなりパフォーマンスが落ちる状態でした。

しかし、イメージが身体に反応を起こすことは決して悪いことだけではありません。

良いイメージを持てば、良い身体の反応として現れるんですね!

メンタルトレーニングを受けているトップアスリートはプラスのイメージを使って身体にプラスの反応をさせる能力に長けています。

この良いのイメージによって身体にプラスの反応を起こすことをメンタルトレーニングではパフォーマンスに繋げるためのイメージトレーニングとして使っています。

遺伝子レベルで嫌い

で、遺伝子レベルで嫌いというのは、比喩でもギャグでも誇張表現でもなんでもくて。

本当に『遺伝子レベル』で嫌いなんです。

なぜ、遺伝子レベルか?

何かの本で読んだので、少し情報やニュアンスは不確かですので話し半分に聞いてください。

遥か昔、原始人の男性は狩猟をしていました。

当然、狩猟するなかで怪我をします。

猛獣に襲われることもあります。

そうすると、血が出ます。

血が出たままだと出血多量で死んでしまうんですね。

なので、血が出ると血がそれ以上でないように血圧を下げます。

血圧を下げ、血液の流れを緩やかにすることで血が出すぎないように抑えるんです。

これによって低血圧になる。

その原始の頃から「血が出たら血圧を下げろ!」という機能が遺伝子に組み込まれてるんです。

なので、『遺伝子レベル』でなんですね。

採血でのメンタルトレーニング

この2つの話が理解して頂いた上で、今の私の状態を説明すると

1,注射によって『刺さる』や『血が出る』が想起されるようなことをイメージする。

2,脳は現実か想像(イメージ)かの区別が出来ないため、身体に血圧を下げるように指令を出す。

3,血の気が引いて気持ち悪くなる。

はい、いっちょ上がりです。

ただ、私もメンタルトレーナーなのでその辺の身体や心の状態をコントロールすることや対策は出来ます。

対策としては

・採血によるメリットを考え、『採血が良いものだ』ということを強く認識した。

・プラスのイメージを思い浮かべ、リラックス状態をつくった。

・ベッドに寝かせてもらい、看護師さんに話しかけてもらいながら採血した。

特に3つめの『ベッドに寝かせてもらい、看護師さんに話しかけてもらいながら』は効果抜群ですね。

安心感が半端ないです。笑

なので、毎年、「気持ち悪くなるんでベッドに寝かせてください」と伝えて採血しているのですが、

今年は

看護師「なかじますすむさーん!こちら採血どーぞー!」

中嶋「(ドキッ!)はい。。」

看護師「では、こちらのベッドで採血しましょうかー」

中嶋「(え、、?!)」

なんと顔パス!!!

まだ、何も言ってないのにベッドに通された!!!

何と言うVIP待遇!!!

よっぽど顔に書いてあったのか、そのままベッドに直行でした。

↑カルテに書いてあるだけ。

ってな感じで、メンタルトレーニングを駆使して採血を乗り越えた勇敢な話でした。

まとめ

・脳と身体は繋がっている

・マイナスなイメージを持つと身体にはマイナスの反応が出てしまうため、パフォーマンスが落ちる

・プラスなイメージを持つことで、身体にプラスの反応を起こしパフォーマンスを上げる。

・イメージトレーニングによって、脳と身体の反応をより強くしていくこと、プラスの反応を起こしていくことを強化していく。

・やっぱり注射は嫌い。

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