アスリート兼スポーツメンタルトレーナーの中嶋です。

今は明日からの大会で岡山に向かう夜行バスの中でこの記事を書いてます。

はい、この通り只今、絶賛連戦中です。

7月

鵠沼大会

お台場大会

三浦大会

横浜大会

8月

国別対抗戦(ロシア)

福岡大会

宮崎大会

9月

岡山大会←いまここ

鵠沼大会

 

今、まさにビーチテニスのハイシーズンです。

年間にしても20大会以上は出場しています。

これだけ連戦をこなして行く中で私が大事にしていることは、

「試合を結果ではなくプロセスでとらえること」

です。

もちろん、試合に出てる以上勝ちたいし、負けたくない。

これは当然の感情ですし、勝ちを目指していることは間違いありません。

しかし、あくまで勝ち負けは試合の結果です。

そこに囚われすぎると、

勝ったら

「俺スゲー!」

負けたら

「私は競技をやる資格なんてないんだ。。」

と、気持ちにムラが出やすいんですね。

その気持ちのムラがプレーのムラに繋がってしまうんですね。

勝ちたいからこそ、勝ちを意識しすぎないというニュアンスでしょうか。

ここで出てくるのが先程のプロセス思考ですね。

簡単に言うと、過程、つまり

自分の成長に目を向ける

ということです。

自分がどのようなプレーを目指してるのか。

試合はその目指すプレーに辿り着く為のステップだと捉えるんですね。

そうすると、もし試合に負けても自分が目指すプレーに近づければそれはそれでOKなんです。

ポイントはそこでちゃんと自分に意図的にOKを出してあげることです。

負けた自分を責めるのではなく、出来たこと成長したことに目を向けて、しっかり褒めてあげて下さい。

これを試合後にやるのとやらないのでは雲泥の差です。

目の前の試合に勝ちたいあまり目指すプレーではなく、ミスを気にした消極的なプレーになってしまうと、自分の成長は得られないですよね。

のびしろがあるのはどちらのプレーでしょうか?

 

1つ具体例としては、良いミスと悪いミスを区別することです。

テニスで例えさせてもらうと

ラケットを最後まで振り抜いていればミスしてもOK。

振り抜かないでのミスは悪いミス。

と決めておいたとします。

振り抜いてミスしたのを気にしすぎてしまうと、そのあとどんどん振り抜くのが怖くなってしまう。

この状況になるとなかなか元には戻れません。

この先、打つのが怖くなってぐだぐたな試合展開になってしまうのは誰もが経験したことあるのではないでしょうか。

しかし、振り抜いたミスはOKとしてあげると、それは失敗ではなく振り抜くということに関しては成功しているんですね。

ボールがネットしたアウトしたという「結果」ではなく自分がラケットを振り抜いたという「過程(プロセス)」が大事なんですね。

これなら次のショットもしっかり振り抜いていける。

振り抜くことに集中しだせば、ショットのクオリティーもぐんぐん上がってきます。

この状態は結果的には勝ちに繋がるプレーですよね。

勝ちたいからこそ目先のミスに囚われず、自分のすべきことに集中する。

今回の岡山大会は私もこれをテーマに挑みます!!

 

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