アスリート兼スポーツメンタルトレーナーの中嶋です!

今日は身体感覚とメンタルの関係について。

 

私の身体感覚

 

いつも、ランニングをするコースがあるのですが。

ダッシュ系のトレーニングをしたいなーって考えながら走ってたら

丁度良い長ーい階段を見つけました。

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イメージです。こーゆー階段好き。

 

100メートルくらいの長い階段。

階段の設置場所からすると絶対人が通らない上に

夜の24時。

↑遅っ

その階段を3段飛ばしでダッシュを5往復。

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体幹からの連動で足が横隔膜辺りから生えてるイメージをもってダッシュしました。

これが上手く出来ると出だしで全く足に力を入れないのに

身体がスーパーボールみたいにピョーンって跳んでいきます。

しかも登りなのに。

足で地面を蹴ってる感覚もありません。

足よりも体幹が地面の衝撃を捉えて

その力を使って次の動きに行くので

身体が「ブワッ」と浮いていくような感覚です。

この感覚をビーチテニスの時は

ドロップを取りに行く時など、前への瞬発的な動きの時にイメージして使ってます。

 

身体との対話

 

この感覚は昔は無かったのですが、トレランを始めて登り坂をダッシュすることが増えたので

なるべく楽に足の筋肉を使わずに走る術を身体が探しだしてくれました。

何せトレランに行くと4-5時間で登山道を20キロとか走るので

身体に負荷の掛からない効率の良い動きをしないと最後までもたないです。

このように

他のスポーツをすることで今までに無かった動きを習得できることって多いですよね。

他のスポーツをするまではいかなくとも

自分に足りない部分を考えたときにどんな動きをしたら習得できるか。

その動きはどんなイメージを持ったら習得できるか。

これは自分の身体との対話ですよね。

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トレーニング中はずっと身体としゃべってます。

↑いや、本当にはしゃべってないよ。笑

身体の動きに対して

どうしたらもっと力が抜けるか

どうしたらもっと全身が繋がるか

どうしたらもっと勝手に動くか

 

そうすると身体が教えてくれるんですよ。

いつも身体の中に答えはあって

自分の中に深く入って行くと

その答えが少しずつ導き出されて来るんですね。

もし、間違った動きや力の入った動きをし出すと痛みになって教えてくれる。

そしたら、また身体と向き合って軌道修正する。

もちろん、トレーナーやコーチ等の専門家からのアドバイスもとても重要です。

しかし、どうしても違う人間なので感覚は違うはずです。

専門家の言っていることを自分なりに変換して自分の身体に落とし込んで行く作業は

自分自身の身体感覚が大事になりますよね。

そのような意味でも普段からの

自分の身体との対話

は必要になりますよね。

自分としっかり向き合って行くことで身体の変化、メンタルの変化に気づき、改善していきやすくなります。

私もまだまだ、100%自分を扱いきれてませんが

それを目指してやっているのがスゴく楽しいんですよ。

そのような意味では

自分の身体ってサイコーの遊び道具だなって思うんです。

 

身体と心の繋がり

 

あとは身体と心の繋がりもありますね。

その時の心の状態によって身体のパフォーマンスが著しく変わるので。

トレーニングをしていても集中して自分の中に入って行ける時は

練習効率も良く、高いパフォーマンスを発揮出来ます

けど

他のことに気を取られていたりする時は

全く集中できず自分とは向き合えないですよね。

身体もグダグダで動きたがりません。

大して動いてない割りに、身体の連動の効率が非常に悪くなるので

やたら疲労が溜まります。

怪我に繋がります。

昔は一回グダグダになると、そのままグダグダで練習を終わってたのですが

最近は、それに気付いて気持ちを練習に引き戻す(もしくは、戻す努力をする)ことが出来るようになってきました。

メンタルをどう変えたらまた身体と向き合えて動くようになるか。

日々、勉強、研究してます。

終わりはありません。

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アスリートは研究職だと思う

 

心・技・体

 

ちなみに、今はメンタル「心」をメインに仕事としてやって行くところですが

生涯を通しては

「心・技・体」

を自分の中で自分の身体の出来る最大限まで引き出すってのが

生涯の目標です。

スポーツは私にとっては、それらの表現の場なんですね。

トーナメントももちろん優勝目指して取り組みますが

なんで目指すかと言ったら

自分の成長を促すためなんですね。

やってることは一緒です。

トーナメントで優勝するために自分を成長させるのか

自分を成長させるためにトーナメントの優勝を目指すのか

先日の

お金を稼ごうとしたら、人の役に立った

人の役に立とうとしたら、お金を稼いだ

と一緒ですね。

「たまごが先かニワトリが先か」

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たまごなのか、おっさんなのか、ともぞうなのか

って話です。

正解はなくて

どっちの方がモチベーションが上がるかです。

それは、人それぞれの価値観です。

 

まとめ

 

特にありません。

↑おい!

 

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