日本代表アスリート兼スポーツメンタルトレーナーの中嶋です!

今はビーチテニスはオフシーズンです!

なので、

メンタルの理解を深めてもらえるように

もっとメンタルトレーニングを普及させられるように

メンタルトレーニングを必要としている人に届けられるように

たくさんブログを書いていきたいですね!

そこに使命感を持っていきます!!

 

さてさて、

今回は

『お子さんがスポーツをやっている親御さんに是非読んでほしいシリーズ』の④です!

今までの①②③の記事でお子さんの『自主性』を引き出すことについて書いてきました。

まだ読んでない方はコチラ↓↓↓

お子さんがスポーツをやっている親御さんに是非読んでほしい、自主性を高めるとお子さんが変わる話。

お子さんがスポーツをやってる親御さんに読んでほしい②自主性を尊重した関わり方の例

お子さんがスポーツをやっている親御さんに読んでほしい③お子さんのやる気を高める方法

 

すごく納得してくれる方も多かったのですが、同時に読んでいてこんなこと思いませんでしたか?

「自主性が大事なのは分かったけど、、」

「教えるのはいけないことなの??」

 

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教えちゃいけない、、のか??

 

って。

今日はここについて書いていきます。

 

教えると引き出す

 

まず、お子さんを成長させる時にざっくり2つの方法があります。

それは

『教える』

『引き出す』

です。

『教える』はティーチング(teaching)ですね。

教える人は先生、ティーチャーです。

 

それに対して

『引き出す』はコーチングやカウンセリングでのテクニックですね。

ま、ティーチャーだからと言って『引き出す』をしないかと言ったら、そういうわけでもないので

今回は使い分けが大事だと思っていてください。

ではどんな時に『教える』でどんな時に『引き出す』なのでしょうか?

 

教えるとは?

 

そもそも、本人が知らないことは引き出せません。

初めてテニススクールに来たお子さんに

コーチ「どうしたら上手く打てると思うか考えてみて?」

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自分で考えてみて!(ドヤ顔)

 

って聞いたところで

お子さん「???」

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、、へ??(ポカーン)

 

何も出てきません。

そもそもテニスを知らないので。

このような時には

・ラケットの持ち方

・構え方

・打ち方

について『教える』ことが必要ですよね。

このときには教えられる側も抵抗はありません。

初めて教わることに興味深々で一生懸命話を聞こうとします。

 

逆にある程度、テニスの打ち方を知っている方には『引き出す』は有効ですよね。

自分で課題を見つけてもらって自分で考えてもらう。

その中で本人が気付かない必要なことをアドバイス(提案)させてもらえれば。

ただし、いちいち質問して相手の考えに共感し、引き出す作業はどうしても時間が掛かります。

なので、残念ながら大勢を相手にするような場面や、時間のない場面ではなかなか使いにくいのが実際です。

 

『教える』のメリット・デメリット

 

 

《メリット》

 

・一度に大勢に教えられる。

・みんなが同じ内容で教わることができる。

・少ない時間で教えられる。

 

《デメリット》

 

・1人ひとりの個性を活かしにくい

・自主性が出にくい

・教わることに慣れてしまうと受け身になって自分で考えなくなる。

・上手くいっても教えた人のおかげになってしまって、自己肯定感が上がりにくい。

 

『引き出す』のメリット・デメリット

 

《メリット》

 

・一人ひとりの個性が活きる。

・自分自身で考えるので考えるクセがつく。

・成功した時に、より自信がつく。

 

《デメリット》

 

・大人数を相手にするのは難しい。

・時間が掛かる。

・全くの初心者には使いにくい。

 

教えると引き出すは使い分ける

 

このように、相手のレベルや、人数、環境、時間、などによって関わり方は変えていく必要があります。

私もここまでの話だと『引き出す』を強調してますが、テニスのレッスンの時にはなかなかそうも行きません。

1面に10人前後入ってレッスンを行っているので一人ひとりに質問してる時間はないんですね。

恐らくそんなことしてたら、打つ時間がなくなります。

うちのスクールは週に一回、テニスをすること自体を楽しみにしている方がほとんどなので、運動量が落ちれば生徒さんは満足出来ません。

なので、『引き出す』『教える』うんぬんよりもまずはボールをたくさん打って楽しんでもらうことが第一優先。

 

ただ、お子さんのレッスンをする時にはなるべく

「ボールにはどんな回転かけるのー?」

「ラケットはどこまで振るのー?」

「打点はどこー?」

と質問して答えてもらってます。

そうすると、みんな競い合って答えてくれます。

 

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「はいはいはい!」「先生は彼氏いますか?」

 

また、修正点を指摘する前には、必ず誉めてから修正したり

時間があればアドバイスして欲しい内容を引き出したり。

なるべく、相手を否定してしまうような表現は避け、相手が求めてるアドバイスを提案するようには努めています。

 

メンタルトレーニングは『引き出す』時々『教える』

 

メンタルトレーニングでは私とのセッションは基本、1対1です。

もしかしたら、そこに抵抗がある方もいるかもしれませんが

マンツーマンだからこそ、じっくりとあなたの話を聞くことだけに集中していけます。

だからこそ、1人ひとりに対してグーッと深めて行くことが可能なんですね。

 

メンタルトレーニングは『引き出す』をメインに時々『教える』をします。

なので

・自己肯定感が高まり、自信がつく。

・やるべきことが明確になり、迷いなく行動できる。

・試合中に出てくる不安をクリアに出来る。

・緊張と上手く付き合えるようになる。

・本番で自分のパフォーマンスを出せるようになる。

メンタルトレーニングでは、あなただけのオンリーワンのメンタルをつくっていくお手伝いをさせて頂きます!

 

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