アスリート兼スポーツメンタルトレーナーの中嶋です!

沖縄大会

ベスト4でした!

2018-10-30 10.35.06

 

準決勝は6(8)-7, 6-4, 4-6

接戦の末、敗退です。

負けは悔しいのですが、それ以上に展開がスリリングで楽しい試合でした!

そして、現在はタイのバンコクです。

2018-10-30 15.48.50

 

常夏のバンコクで美味しいマンゴー、マンゴープリン、マンゴーアイスの組み合わせにテンション上げつつ

次のパタヤで行われる試合に向けて準備していきます。

 

さて、本題です。

サポートさせて頂いてる井関選手も沖縄大会ではトーナメントの逆の山で勝ち上がりベスト4。

お互い勝って決勝で当たりたかったんですけど、残念。

井関選手とは試合の数日前に行ったメンタルトレーニングで試合中の不安について相談を受けました。

先日の全日本選手権では初戦の入りが非常に悪かったそうで。

結局初戦は勝ったのですが、常に頭の中には不安があって決してベストでは無い状態でプレーしてたそうです。

というか、普段から大会の初戦や格下との試合ではなかなかベストなパフォーマンスが出にくいという話でした。

これは私もすごく共感できる内容です。

この状態を掘り下げると

→シード下の相手に負けたらどうしよう、という不安がある

→勝って当然と思うとミスしてはいけないと思ったり、試合が楽しくない

→そのような状態だと、身体に力が入り足が動かなくなる

→また、打つときに力が入る

→結果、ミスが増える

→ミスするとペアに申し訳ない

→どんどん不安ばかりつのり、パフォーマンスが更に落ちる

そのような負の連鎖に落ちやすい状態です。

今回はこの状態の原因を掘り下げてクリアにしていきました。

その原因を解決することを、『ある仮説』に基づいて考えて行ったときに

井関選手にとって解決できそうな糸口がだんだんと見えてきました。

どのような状態が井関選手にとって良いパフォーマンスができるのか?

井関選手の調子の良かった試合での意識や行動を思い出してもらった時に、井関選手自身で「○○な時が自分らしいプレーだ」とか「面白いヤツあった!!」と閃いたものもありました。

このような話し合いをしたことを試合で実践してもらった結果、沖縄大会では

「初戦、やっぱり少しは固くなったけど、メントレで話したことを意識しながらプレーしたことで今までの初戦と比べるとかなり良い精神状態でプレーできた」

という内容を試合後に話してくれました。

井関選手のプライバシーも兼ねて核心的な部分は伏せさせてもらってますが

メンタルトレーニングの効果を感じて頂けてるのですごく嬉しいです!

 

ってことで

はい、しーさー

2018-10-30 10.36.29